躁鬱病の種類について、症状などを知って解決しよう

分類される

考え事をしている男性

さらに分ける

躁鬱病はさらに2種類に分けられます。その内容は、重い躁状態とうつ状態とを繰り返す?型、軽い躁状態とうつ状態を繰り返す?型があります。?型の場合は、症状がはっきりと別れているので躁鬱病という判断がしやすいです。また、他人への攻撃性のようなものが見られてしまい、仕事でのトラブルや離婚に繋がることも多くなります。そのため、軽度の?型の内に発症に気づいて、治療を始めるようにしておきましょう。?型のときに見られる特徴として挙げられるのは、持続的に4日以上も躁状態が続くことが挙げられます。しかし、本人は気分が良い、体調が良いという風に勘違いしているので、中々問題に気づくことがありません。そして、この躁鬱病の?型の時には摂食障害や不安障害、アルコール依存症などを発症する可能性が高くなっています。合併症を発症してしまうと、治療が難しくなります。また、?型、?型の他にも頻繁に躁状態とうつ状態とを繰り返す急速交代型と呼ばれるパターンもあります。

治療方法について

躁鬱病の症状が出た場合には治療を始める必要があります。治療内容については、患者の体調や症状に合わせて治療を始めていきます。場合によっては、入院する可能性も出てきます。入院する必要がある場合には、本人が自殺や自傷があると判断されている時で、重症であると言えます。躁鬱病だけでなく、うつ病の治療には家族との協力が必要になってきます。精神的な病気は通常の病気とは違うので、病気なのかと認めることが難しくなります。しかし、病院だけでなく家族のケアが必要にならないといけません。早期に症状を和らげるためにも、家族が力になってあげるようにしましょう。躁鬱病の症状が見られたときには、家族がケアをしてあげる、入院のケアを手伝うことが早期の完治に繋がるでしょう。